桂衣子のお座敷
 
つれづれなるままに・・・
 

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今年のドイツ旅行 ドレスデン

せっかくトルコから帰ったばかりやというのに、なんでドイツ?・・・まだまだ続きがおすし、中途半端もなんどっさかい。

さて、Mやムッターと別れて、朝早くプラハを立ち、お昼にドイツのドレスデンへと戻って来ました。
ドレスデンは第二次世界大戦の戦禍の跡も痛々しく、それでも大戦前の姿を取り戻そうと、地元の方々が一つずつかけらを組み合わせて復元している進行形の街です。

まずCと訪れたのが、ツヴィンガー宮殿にあるドレスデン美術館。
ところどころ黒く焦げた宮殿の様相にも、なんかどっしりとした威厳があります。
美術館で、コートを預かってもらったのですが、係員のお母さんがたが、めちゃくちゃ陽気で、うちのカメラにつけてた白イルカのマスコットに興味しんしんで、実はモニター画面のクリーナーになってると見せてあげたら、「さすが日本人!綺麗好きやねんなー!」「小さいのに、細工が可愛いわー」などと大絶賛。
きゃいきゃい喜ばれました。
ここの美術館は、特別に料金を支払えば、展示物の写真を撮ってもいいのです。なので特別料金払いました。
証明書をクリップで見えるように衣服で留めます。
でも、もちろん展示物を保護するためにフラッシュは禁止です。
フェルメールやルーベンス、レンブラントにラファエロ・・・と超有名な絵画がずら~っと並びます。
よく目にする頬杖をつく天使が一部分に描かれているラファエロの聖母子像も見ごたえたっぷりでした。
フェルメールの「手紙を読む女」も感動でした。でも、これは以前、名古屋で見たんですけど・・・。

十分、美術を堪能して(Cはちょっと退屈してたかも・・・ごめんね)、Cのガイドで宮殿の周辺をめぐりました。
オペラ座の前で写真を撮り、キリスト教会の中へ入りました。
内装はとても豪華で目を見張るばかり。
パイプオルガンの大きさにも驚嘆。
思わず、教会内で演奏されたパイプオルガンのCDを買ってしまいました。
教会内では、Cの民族であるソルブについて展示もあり、「なんでこんな所で?」とCが興奮してました。
その後、マイセン焼の壁画の前を通り抜け、戦禍から云十年かけて復元された聖母教会へ向かいました。
Cが前回、ドレスデンへ来た時には、まだ復元できてなかったらしく、すごく感激してました。
戦争が終っても、まだまだ瓦礫の山が残っているところもあります。
何もかも新しく作りかえるのではなくて、先人が昔から築きあげてきたものを丁寧に復元する・・・そんなドレスデンっ子魂と誇りに頭が下がります。



ドレスデン美術館の内部。さりげなく遠目からも作品が浮き立って見えるような照明が素敵。


カトリック教会。


オペラ座。入口の両側に、ゲーテとシラーが坐している。


大戦で焼け崩れた建物を見事破片から復元した聖母教会。
つい最近ほぼ完成したらしく久々にドレスデンを訪れたCも大感激。



12月29日(月)02:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

疲れた・・・

昨日帰ってきました・・・
トルコから・・・。
疲れた・・・

やっぱりツアーは性に合わないかも。
今度はひとりで気ままに行きたいかも。



12月26日(金)22:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

一足早く

明日から、トルコへ行ってきます。一足早い冬休み・・・。
でも全然用意出来てぇへん!!!
年賀状もまだ・・・ヤバい!!!
今日徹夜?

毎回旅行するたびに、前日ギャーって叫んでるような・・・。
ええかげん学習しよし、自分・・・。

まあ、同じ人間の住む地球。なんとかなるやろ。



12月17日(水)22:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

今年のチェコ旅行 プラハ

(写真はブルタバ≪モルダウ≫川に架かるカレル橋から眺めたプラハ城)

昨日の記事の続きです。
じっくりムハ(ミュシャ)とダリの作品を堪能した後、夕食を食べに行きました。
プラハっ子が集う、バイキング形式のレストランで、チェコ語がさっぱり分からないCとうちは、Mにいろいろ説明してもらって、いろいろ試してみました。
頼んだものを好きなだけ、食堂のおばちゃんやおっちゃんが、お皿によそってくれます。
その重さを図って、値段を記入してくれます。
うちは、もちっとしたパンのようなものをシチューのようなものに浸してたべる料理と、デザートにカスタードクリームのような甘いスープ(?)にパンを浸したものを食べました。
伝統的なチェコの家庭料理らしいですが、名前を忘れました・・・。
寒い冬の散策の後に、お腹の中から温まり優しい味でした。
ほっとする~。
ゆっくり食事や会話を楽しんだ後、バーツラフ広場までちょこっとショッピングしたり、ムッターの名所案内を聞いたりしながら、歩きました。
そこで観光終了です。
駅のそばにあるスーパーマーケットで、お土産のお菓子やチェコビール、ベヘロフカ(養命酒)を買いました。
本当は、ドイツビールをお土産にしたかったのですが、なぜかみんな「チェコのビールの方が絶対美味しいわよ!」と言って譲りませんでした・・・。(なぜ?)
家に帰ってから、ムッターにMやMの兄D(彼も友達ですが、この時婚前旅行中で、ドイツにはいませんでした)の子どものころの写真やいろんなお話を聞かせてくださいました。
たまに3人でドイツ語でわーっと話したりしてますが、はたっと気が付いて「ごめーん、今ね・・・」と英語で説明してくれようとします。
でも、人間の順応の素晴らしさか…なんとなく何を話しているかわかってくるものです。
ドイツ語と英語ってよく似てますし。
なので「ああ、さっきこういうこと話してたでしょ?」と言うと、「なんでわかったの?」ってびっくりされました。
固有名詞なんてそのままやし…。

次の朝、5時出発なのですが、名残り惜しく遅くまで話し込みました。
なんと、あれだけブラウンシュバイクからお世話になりっぱなしのムッターが、チェコのお土産と言って、うちだけやなく姉の分まで、民族人形や、ムハのミニチュアの額入りイラスト、ムハのビニル・バッグ、お菓子などたくさんうちが知らないうちに買ってくださっていて、手渡してくださいました。
もう、言葉にならないくらい嬉しくて、お礼にならなかったです。

早朝、Cとうちはドレスデンへ旅立つために、お世話になった家を出ました。
Mとムッターがバス停まで見送ってくれました。
ここで一週間楽しい時間を過ごしたMとお別れです。
思わず、涙が出て来ました。
バスの中でもシクシクしてたので、Cに慰められたり、周りの人からじろじろ見られました。
駅に着くころにはすっかり元気になっていて、電車の出発まで、駅のロビーでCとキャッキャと話したり、電車内で食べるランチを買いました。
Cはチェコからドイツの友達に絵葉書を送っていました。
彼女はいつも旅行先から絵葉書をくれます。
さて、早朝出発ということもあって、電車内はガラガラでした。
行きと違ってコンパートメントやありませんでしたが、ブルタバ川沿いを走る電車はまさしく『世界の車窓から』を彷彿とさせます。
行きは、日が暮れて何にも見えなかったし、面白い子どもに夢中で景色どころやなかったんです。
メランコリックな中欧の町並みや、雪に包まれたエルツ山地など見る景色ももちろん、ドレスデンでどこを見て回るか、日本とドイツのガイドブックを照らし合わせながら、Cと計画を立てるのも楽しかったです。

こうしてあっというまに、チェコが遠ざかり、ドイツのドレスデンへ戻って来ました。




旧市庁舎にかかる天文時計。死神が時を刻んでいます。
ちょうど17時になったので、からくり人形を見ることができました。このプラハの名物ということで、観光客や地元の人が、17時少し前から周りを取り囲んで待っていました。



名前を忘れましたが、うちが食べた伝統的なチェコの家庭料理です。手前がメイン、ボールの中はサラダ、左奥が、デザートです。


ヴァーツラフ広場で。Mとムッターと一緒に。ほんまに、ムッターにはお世話になりました。Mともプラハでお別れです。一週間、お付き合いやお世話をありがとう~。


『世界の車窓から』?
車窓から見るブルタバ川(ドイツに行くとエルベ川)とその川沿いのチェコのどこかの町。



12月14日(日)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

去年のチェコ旅行 プラハ

(写真はプラハ城前の広場から見たプラハの町並み)

あれ?ドイツ旅行から、チェコ旅行?
昨日の投稿記事で、ドイツから鉄道で国境を越えて、チェコに着きました。

プラハにあるMのムッターのお家では、2泊したのですが、夜に着いて早朝に立ったので、実質上、プラハの街を歩いたのは1日だけです。
もったいないなぁ~と思いつつ、またゆっくり行ってみたいです。
MやCのお気に入りの街だけあって、都会ながらもゴミゴミしたり、機械的、無機質な感じではなく、どっしりと歴史やモダンがバランスよく、まとまっていて、とても暖かみや人間味があふれる街でした。
冬なので、夜が明けるのが遅く、早く日が沈むので、暗い中での観光でした。

昼前に起きて、ムッターの案内でバスや地下鉄を乗り継ぎ、プラハの中心部へ向かいました。
なんだか住宅街の中に入って行って、なんだろうと思っていると、キュービズム建築のアパートメントを見に連れて行ってくださったのです。
ピンクでカクカクした形ながらどこかダイナミックでユニークな建物でした。
そのまま、どこを通っているのかわからないまま、プラハ城へ着きました。プラハ城へ入場する前に、ムッターが料金所を見つけて下さって、そこでユーロからコルナに返金しました。
プラハはとっても物価が安いので、お土産も買いやすかったです。
プラハ城は小高い丘の上で、冬の強い風が吹きつけとても寒かったです。
ムッターはプラハっ子で今さら観光もなんなので、カフェで待って下さることになりました。
その間、ゴシック様式の教会(ムハ≪ミュシャ≫)のステンドグラスが有名)を覗いたり、黄金の小路に入ってミニチュアな建物が可愛らしいお店を覗きました。
チェコのイースター・エッグや木工のお人形を買いました。
日本でもミニチュアのレスニー人形や木彫りの人形が人気で、輸入雑貨店などで買えますが、さすが本場は種類も豊富で値段も、日本のは何?というぐらい安いです。
一通り見学して、ムッターが待つカフェに行き、お茶とケーキを食べました。ケーキにはさらにクリームを乗せてくれて、大満足です。
その後はひたすら歩いて、カロリー消費です。
まず、プラハ城から坂道の通りを下って行きました。
マリオネットも有名なので、その専門のお店もようけありました。
一体欲しいな~って思いましたが、さすがにそれは高かったので買えませんでした。
プラハと言えば、ムハ(ミュシャ)やスメタナが著名ですが、あの文豪フランツ・カフカも有名で、カフカという名前のユニークなお店もありました。
そこで、ユニークな絵葉書を購入しました。
カレル橋にたどり着くまでにはもう、真っ暗になっていました。
本当は、ムハ博物館に行きたかったのですが、閉館してしまって行けませんでした。
でも、絶対うちにムハの作品を見せなければ…とムッターが、ちょうど別の美術館で開かれていたムハ展に連れて行ってくださいました。
ムハと同時にダリ展も開かれていて、ちょうど学校でダリについて講義を受けたばがりのCも大喜びでした。
十分、芸術を堪能しました。ムッターは絵画や音楽など、芸術や歴史がお好きのようで、クラシック音楽の話や絵画の話が弾みました。
あんなムッターでMがうらやましいです。

さて、まだまだプラハの夜は続きます。



黄金の小路の入り口の前の屋台。「ホット・ワイン」と日本語で書いてあるけれど・・・。「ホット・ワイソ」?なんか一生懸命さが伝わって、ほほ笑ましいです。日本人がタイ語とかハングルなんかを書くとこうなるのでしょうね~。パソコンで打って印刷したのやなくて、手書きなのが暖かいです。


黄金の小路にて。カラフルやしミニで可愛い建物が並んでます。売られている雑貨なども可愛いです。


マリオネットのお店の前で。魔女の人形のマネをしてみました。


映画「コーリャ 愛のプラハ」で主人公の男の子が住んでいた(?)建物らしいです・・・。見たことないのんで、詳しいことはわからへんのですけど。ムッターお勧めのチェコ映画です。


12月14日(日)00:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

すご~い!!!

おめでとう~!!!
浅田真央ちゃん、ファイナル・グランプリ優勝~
それに、歴史的なトリプル・アクセル2回成功!

昨日のショートに2位は正直「なんで?」って思たけど、今回は文句なしの優勝ですね~

今日のテレビ放映は、男女とも全選手の演技が見れて良かったです。
これからも、変にドラマ臭い仕立てにせず、そのまま何の偏見もなく、全選手の演技を見せてほしいです。
荒川さんのコメントもわかりやすく、冷静かつ公平で気持ちよいので好きですが、その他の下手に熱くなるだけのコメンテーター(?)やゲストは、はっきり言って邪魔です。(ファンのみなさんには申し訳ないですけど。)
野球中継のように、そのまま流してほしいです。



12月13日(土)22:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

今年のドイツ旅行 ベルリン~プラハ

(写真はテレビ塔)
ベルリン最終日。
新年の朝に降り積もった雪がまだ残っていて、まっ白でした。
一度、中央駅で荷物をロッカーに預けて、テレビ塔に向かいました。
その後はずっと徒歩でベルリン大聖堂を外観から見て回り、再び日中のブランデンブルク門を眺めました。
ブランデンブルク門の前から戦勝記念塔までの大通りは、新年のどんちゃん騒ぎの後始末で、車両通行止めで清掃車がゴミを回収して、清掃していました。
おかげで、大通りのど真ん中を歩くことができて、貴重な体験(?)でした。
道にはカラスがようけいたんですが、灰色のベストをきたような羽色の変わったカラスたちでした。
羽色以外は普通のカラスと同じでしたけど。
友人たちも初めて見た~と言ってました。
戦勝記念塔まで歩くと、本当はシャルロッテンブルク宮殿も見学したかったんですが、時間切れでバスに乗って迂回し、国会議事堂へ向かいました。
国会議事堂は中央の屋根がガラス張りのドームになっていて、一般人や観光客が入場料を払うと、その中をグルグルと歩いて見学できるそうです。
時間がないのでパスしましたが、新年からたくさんの人が入場待ちで並んでいました。
さらにバスに乗って、中央駅へ戻り、プラハ行きの電車に乗りました。
初めは満員で、座席の予約をしていなかったので、ぎゅうぎゅう詰めで乗ってましたが、すぐにコンパートメント(個室席)が空いたので、3人で乗り込みました。
他の乗客もいましたが、快く入れてくれました。
ふと個室のガラス戸の外を見ると、子ザルのような面白い表情をした男の子が補助席に座って、野菜スティックのようなものをボリボリむさぼっていました。
見た瞬間から「こやつ、タダ者やないな」と勘が働いたのですが、やはり芸人魂を持ち合わせた天才君でした。
ずーっと、フワフワのくたびれた犬かウサギか分からないようなぬいぐるみを持ってたのですが、そのぬいぐるみを使って、いろんな芸を披露してくれました…。
というか、その子自身はうちらに見せてるわけやなくて、自分とぬいぐるみの世界で遊んでただけやったみたいですが。
そのぬいぐるみを踊らせたり、動かす手つきがもう神業で、また次にどんな動きをとるか、イマジネーションに満ち溢れて、よくこんなん思いつくなぁ~と虜になりました。
こういう子どもらしい子どもに久々に出会いました。
始めうち一人でウケてたんですが、あまりにうちがウケてたんで、MやCもその子に注目し始めて3人でこっそり大ウケしてました。
でもさすがに3人が笑っていたので、部屋の外に笑い声が漏れたのか、本人がうちらに気が付き、今度はこっちの視線も意識しながら、パフォーマンスしてくれました。
たまたま、Mがくれたクマのぬいぐるみのペンケースを持っていたので、ドアの陰に隠れていたその子に向かって、窓ガラスからクマをば~っと見せると、向こうも喜んでキャッキャと笑ってくれました。
向こうもすっかり気を許して、ドアの窓ガラスから自分のぬいぐるみをば~っと見せたり、あっという間に時間が過ぎて行きました。
直接、言葉を交わしてはないけれど、いいコミュニケーションが取れました。
この子どもに恋してしまった…という感じです。
もう少し、うちが若ければな~。
早く大人になれよ~。
その子は途中、ドレスデンで向こうの車両にいたらしい家族と下車しました。
それからは、3人でその子をネタに談笑してプラハにつきました。
プラハの駅でMのムッターが出迎えてくれました。
すっかり真っ暗闇でしたが、オレンジ色の街灯が暖かい感じでした。
プラハに着いて一番はじめに思ったこと…駅のエスカレーターの速度が異常に速い・・・速過ぎる・・・。
スリリングでした。

Mのムッターはもともとチェコ人で、実家はこちらにあるのですが、内戦か何かでドイツに移住し、そこでMやその兄弟を産み育てたそうです。
ファターがチェコ人なのかドイツ人なのかは不明ですが、二階建ての家の一回を友人にオフィスとして貸して、2回は自宅においているそうです。
たまにこの家を管理したり、幼馴染や友人と会うために、ドイツのブラウンシュバイクから車でプラハまで運転してくるそうです。
今回はうちにプラハを案内してくださるために、わざわざ来てくださいました。
本当は、ファターの病院で働いているMは、ベルリンでお別れして仕事に戻る予定でしたが、ファターとムッターにおねだりして、プラハに来させてもらいました。
ムッターはもちろんのこと、MもCもプラハがお気に入りの街みたいです。
夜も遅いので、観光はなく、自宅でゆっくりムッターの用意してくださった夕飯をいただいて、談笑してゆっくり過ごしました。
第三次世界大戦をくぐりぬけてきた後だったので、安らぎと休息の時間になりました。



ベルリン大聖堂の裏。


日中のブランデンブルク門。年越しの夜の乱痴気騒ぎが終って、落ち着いた雰囲気。


国会議事堂前。雪合戦している観光客もいました。広々としていて良いなぁ~。


ベルリン発プラハ行きの電車の中。あふれるイマジネーションと天才的な表現力を持つ(?)、電車内の少年。うさぎ(犬?)と一緒に車窓からどんな世界が見えているのか・・・。少年の背中部分にガラスに映ったCの顔。心霊写真ではありません。


12月12日(金)23:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

わ~い

昨日、溝縁ひろし先生が11月に撮ってくださった写真のCD-Rとアルバムが届きました~。
ほぉ~と見とれる(自分の顔やありませんえ、センセの技術です)ようなお写真ばかりで、しかも190枚近くCDに入っていました。
でも、うちの表情がどうも硬い…というか無表情…。
最後の頬かむりの目の表情が良かったよ~と先生がメッセージを添えて下さっていました。
確認すると、どっひゃー。
ちょっとエロ目線?
キモくないですか?
ははは・・・。

HP上にアップするのに、なかなか選ぶのが難しくて、ちょっと時間がかかりそうです。
もし、勇気がおありでしたら、また見てください。
そのうちに…。

とりあえず載せるのに、切り捨てたお写真の一つを載せてみます。これも捨てるのに悩んだんです・・・。



12月11日(木)23:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

今年のドイツ旅行 ベルリン

(写真はベルリンの信号機・アンペルマン)
さて、去年の旅行記やったんですけど、年が明けたし今年の始めの話になります。もう少しお付き合いください。

明け方、アパートに戻って夕方まで爆睡していたうちら3人はさすがにお腹が空いて、また町に出ることにしました。
二人とも日本食大好きで、ドイツで日本食食べてない~と言うし、うちが日本から持って行ったガイドブックを見て、何軒かめぼしい店をチェックしました。
新年ということもあり、営業してるか、何時まで空いてるのかCとMが電話で確認しました。
最初に行ったお店はショッピング・モール内にある本格的な高級レストランで、ビシッとスーツで決めた中華系のウェイターのおじさんが出迎えてくれました。
でも、貧乏~なうちら3人には、手が出せない金額で、すぐ逃げて来ました。
その後は、日本人が経営しているという回転寿司のお店に行きました。
お客はうちらだけでした。
寿司食べ放題で、味噌汁とお漬け物がセットで13€というお得なお値段でした。
なのでCとMがここぞとばかり食べる食べる…で、うちはなぜドイツに来てまで日本食…?ま、いいか~…となんか腑に落ちないような…。
回転寿司にいた板前風のバイト(?)君はアジア人やけど、あきらかに日本人ではないのに日本人やと嘘を言っていました。
しかもいきなりうちらの前に活けてあった花を手に取って匂いを嗅いでみたりの妖しい行動で、3人ともサーっっとひきました。
しかもタコを食べたことのないCに、ぜったい貝だと思われる寿司をタコだと言い張ったり、鮨ネタ知らんのか~っと突っ込みたかったです。
後でうちが回ってきたタコを取ってあげたら、Cは「気持ち悪い…」と一貫食べてギブアップしました。
「なるほど、さっきタコやと言われて食べたのとは違う。さっきのは食べれたもん」とCが納得してました。
残ったタコはMがペロッと食べてあげてました。
恐るべし日本食通…。
食事する前、新年の大通りを歩いていると、ちらほら屋台が出ていて、可愛い雑貨がようけ売られていました。
ここで卵型のスモーク人形を買いました。
お香を入れると穴から煙が立ち上るお香立てです。
いろいろ種類があって、全部可愛いので選ぶのが大変でした。
Mがひよこが可愛いと勧めてくれて、Cがミツバチが可愛いと勧めてくれたので、両方買いました。
日本に帰ったら一つ姉にお土産にして、姉に好きな方取ってもらえばいいか~と。どこまでも受け身。
話が前後しましたが、肌が凍てつくような冬の夜も、ホットに楽しんで、最後は駅のカフェでお茶を飲むことにしました。
ホット・チョコレート…のはずが、ドイツ語理解できないまま、店員さんのお勧め品を頼んだら、アイスクリームでした。
なぜかドイツ語が理解できるはずの二人も同じものを頼んでいて、温まるつもりがとても寒ーくなってしまいました。
そういえば、英語が堪能なMはうちのために英語を話し続けていたら、同じドイツ人相手でもそのまま英語で話してしまって、外国人と間違えられた~と言ってました。
うちがよく日本で中国人と間違えれられるんと同じ…(やないな~。うちは母国語も苦手なだけ)。

次の日は朝からMのムッターが待つチェコのプラハへ移動の予定でした。
でも夜しか街を歩いていなくて、不完全燃焼やったので、わがまま言って昼までベルリンの観光をさせてもらうことにしました。




可愛い雑貨のお店が建ち並ぶ、夜のメインストリート沿い。


クリスマスのイルミネーションはお正月明けまで残っています。メルヒェンの世界。


回転すし。日本でも行かないのに、ベルリンで十数年ぶりに行きました。
日本と同じものから、ベルリンっ子向けにアレンジしてあるのなど、色々。寿司嫌いやけど、美味しい~のもいっぱいありました。



寒いのにアイスクリーム…。後ろの壁にBERLINの文字。お気に入りのショットです。TOKIO(東京)もありました。


12月11日(木)23:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

去年のドイツ旅行 ベルリン

(写真はベルリン、カイザー・ヴィルヘルム教会)

大みそかの朝、Mとうちはファターに駅まで送っていただいて、ベルリンへ向かいました。
Mのムッターとは、この後チェコのムッターの家で再開する予定ですが、ファターとはお別れです。
お世話になりました。
電車の待ち時間で、駅のカフェでお茶をしました。
電車は運よく席が空いていて、二人並んで座ることができました。
座席の合間から前の席のお兄さんが、何やらイラストを描いているのが見えて、Mと「すご~い」「うまーい」と観察していました。
ベルリンに入ると、車窓から見える景色がズーンと重厚な雰囲気の大都会へと変貌しました。
建物も何もかもがビッグ・サイズで、最初の印象が「でかっ!」でした。
中央駅から、もう一人の友人Cが待つ場所(地名忘れました。結構中心部から離れてます。)まで、地下鉄?に乗り換えました。
さすが大都市、治安が悪そう・・・。
ジャンキーっぽい兄ちゃんや、ネオ・ナチっぽい集団(Mがとっさにうちを後ろに隠した)、クレイジーな感じの人が電車内にもちらほら。
誰もお互い目を合わさないようにしているようでした。
目的の駅で降りると、Cの待つアパートまでタクシーに乗りました。
前回でもお話したように、ドイツはたいへんトルコ系人口の多い国です。
運転手さんも、トルコ系でした。ただ、日本でのトルコのイメージは親日派で良いイメージなのですが、ドイツではかなり冷視されているようです。
その原因のひとつがナンパらしいのですが、Mいわくやっぱりナンパされたみたいです。
ドイツ語理解できないうちは、気づきませんでしたが。
でもMはかなりワールド・ワイドな性格で、だれでも(生理的に受け付けないタイプや、嫌な性格の人は除いて)受け入れるおおらかな子なので、軽く受け止めてました。
Cが待っているアパートに着くと、玄関からCが出迎えてくれました。
再開を喜び合いながら、Cの部屋へ上がりました。
厳密に言うと、Cの弟といとこがシェアしている下宿で、休暇で実家に戻っているので、お借りしました。
おおきに・・・。ダンケ。
ベルリンの中心部で新年を迎えようということで、再び地下鉄に乗り、夜遅くまで空いているピザ・ハットで夕食を食べ、気がつけば時間がない…ということで、慌てて中心部のポツダマー・プラッツへ向かいました。
ちょうど駅を出たところで新年が明けました。
「フォイエス・ノイエス・ヤー!」
の挨拶とともに、ハグをしました。
オフィス街の通りでは、みんなが手持ちで打ち上げ花火を飛ばし、冷や冷やしました。
道でここぞとばかり酒を飲み散らかしていて、警察が警備していました。
ドンドンと銃撃戦のような花火や爆竹?の合間を通り、酒ビンやゴミが散乱する通りを渡り、「ふん。第三次世界大戦勃発…」とCやMと皮肉を言いながら、ブランデンブルク門へ向かいました。
その爆撃が続く中、3人腕をしっかり組んで歩きました。
ブランデンブルク門にはすでにようけ人がごった返していて、国際的にテレビ中継されていました。
多国籍の人が集まり、イタリア人の兄ちゃん達に写真をねだられ、隙をみてMがキスされてました。
Mはよく持てるので、なんか気取ったブラジル人にまであとをずーっと付けられていました。
初めは、うふふという感じのMでしたがあまりにもしつこいので、最後はダーッと人ごみを通り抜け、撒いてきました。
門の特設ステージのライブに合わせて、踊り狂い、ライブが終わるとそのまま路面電車に乗り、夜の繁華街へ向かいました。
ROCCOというバーにたどり着き、普通高い入場料がいるのに、ただで入れてもらいました(女の子が少なかったから…)。
帰ろうとすると、バーテンさんが一人一杯ずつ奢ってくれはって、引き留められました。
ここでも、3人踊り狂っていたら、ベルギー人らしき男に付きまとわれ困りました。
一応、踊りの相手しましたが、手にたばこ持ったまま人の手を取って(最悪!)、うちの手が火傷しました。
ひどい。
それでもしつこかったので、CとMがかばってくれました。おおきに・・・。(T^T)
明け方になって、バーを出て、テレビ塔近くの駅で電車に乗り、アパートに戻りました。
そして夕方まで3人で爆睡しました。



ベルリンの壁の一部。"Break the wall! Beyond the border!"


第三次世界大戦のような惨状。飲んだくれと酒や花火のゴミ、残骸…。


ブランデンブルク門前で、Cと。うちは少しおびえ気味です…。怖かったんやもん。


Roccoにて、他人様(うち)のカメラでMと写真を撮れと、厚かましくも、しつこく迫ってきた、どっかのオッサン。Mがばれないように"Igitt!!!"(キモッ)と舌を出してやった。


12月10日(水)23:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

去年のドイツ旅行 ヴォルフェンビッテル

ブラウンシュバイクに滞在中、Mが近くのヴォルフェンビッテルという町に連れて行ってくれました。
本当は、うちのつたないドイツ語の挨拶ですっかり気を良くしたMのファター(お父さん)が、うちを連れて行きたかったそうですが、ムッター(お母さん)が「若いコたちで行ったほうが、楽しめるわよねぇ~」とファターの申し出を却下しはったそうです。
そやし、ファターがちょっとしょんぼりしてはりました。おおきに、フィーレン・ダンク。
うちはファターと一緒でも楽しいと思いますが、ムッターの「気を遣わせたら」という配慮も嬉しかったです。

ファターやムッター、Mがうちに見せたかったのは、ドイツの伝統的な家屋が建ち並ぶ町並みやったみたいです。(写真参照)
観光地としてはガイドブックにも載ってないくらい小さい町ですが、ゆっくり散策するにはもってこいの場所でした。
連れて来てくれたMと、家で待っているファターとムッターに感謝!

ここでも、市の博物館に入りました。お城のようですが、この辺は英語の表示がなくて、ドイツ語のみの案内やったので、もとの建物がなんなんか、展示物がどういったものなんか、ようわかりませんでした。
Mもあまり歴史に詳しくないみたいで、「なんやこれ~?」と頭の上に?を飛ばしていました。
二人して、広間の壁の大きな絵を見ようと椅子に腰かけたら、スタッフのおばちゃんに注意されました。
なんと歴史的な調度品で展示物やったみたいです。
その後、要注意人物とみなされたのか、ずっとスタッフのおばちゃんたちが遠巻きにつけて来ました。
でも、他の見学者さんたちよりも熱心に、特別にいただいた皺くちゃ(たぶん外国人がめったに来ないのだろう…)の英語の説明書を見ながら、見学していたので、帰る時には、にこやかに送り出してくださいました。

その後は、商店街で服を買いました。寒いだろうと、厚手のセーターや婆シャツばかり持って来てたんですけど、ドイツの屋内はとっても暖房がしっかりしていて、とても暖かいんです。
なのでクラブやバーに行くと半袖でも十分でした。
そやし、薄手のカットソーを2着買いました。
Made in Rumania とMade in Hangary、それに Made in Slovakiaでした。
すごいヨーロッパ連合?中国製やないんや!
最後はカフェでクリームたっぷりのホット・チョコレートを飲みました。

夕食は、ブラウンシュバイクでうちが見つけたスシ・レストランで食べました。
正直、うちは寿司嫌いなんですが、Mがめちゃくちゃ和食好きで、NZでもよく和食レストランやスシ・バーで食べていました。
NZは日本人も多く、同じ島国やったので、結構本場に近い、良質な和食が食べれたのですが・・・。
Mはドイツには大都市やないとスシが食べられへんと、嘆いていました。
でも…何年も住んでいるMが知らなかった日本食レストランを、来たばっかりのうちが見つけてしまいました。
日本人の性ですわ。
「わー、うちの町にもスシ・レストランがあったんやー」と狂喜するM。
というわけで、入りました。
日本語名をアルファベット表記。ドイツ語で何やら説明も添えてありますが、うちがMにいろいろ説明して、オーダーはMに任せました。
マキ(巻き寿司のことらしい)一皿、ヤキトリ、ギョーザ(中華料理では?)、エビテン(エビの天ぷら)を頼みました。
出てきた巻き寿司は、かっぱ巻きとお新香巻き、鉄火巻きっぽくて普通でした。良かった・・・。
焼き鳥・・・も照り焼きの串にゴマがまぶしてあって、レタスの添え物で少々アレンジがあるものの、日本の味で、美味でした。
Mも大満足でした。
次に出てきたものは・・・
「!」
ベトナム風のエビ春巻きにチリソース・・・。
思わず、「ヴァス・イスト・デン・ダス?」(一体こりゃなんや?)と店員さんに聞いてみました。
「エビテンです。」
「・・・。」
いや、エビの揚げ物には変わりないんですけど。
美味しいんですけど・・・(涙)。
さらに驚愕。
「!?」
鳥の空揚げのような物体・・・しかもすり身を揚げたような・・・。
「ヴァス・イスト・ダス(泣)?」(まさか餃子やないよね?と視線で訴える。)
「ギョーザです。」
(沈黙・・・そして涙・・・)
店員さんはアジア人(探せばいるもんやなぁ)ですが、見た目的にベトナム系というか、東南アジア系。
お料理すごくおいしんですよ。
でも、日本にこだわらず、アジア料理色々~で売り出せばいいのに・・・。
日本食ってブランドなんやろか?

前回、ブラウンシュバイクにはアジア人がいないと書きましたが、ベトナム人はクラブで何人か見かけました。
ただし、人工的に数が少ないので人の多い日中、見かけるのは少ないのです。
働いてはるか、学校で勉強してはんのやね。
トルコ人はこの町に限らず、ドイツにはようけ住んだはります。

Mには日本食を誤解しないように、ちゃんとフォローを入れておきましたが、NZでいろいろちゃんとした日本食を食べているので、なんとなく「違う?」とわかってたみたいです。
でも、ベトナム風日本食、美味しかったですよ。
Mも、また今度食べに来ようと、この町では珍しい和食(風)レストランをすっかり気に入ったみたいです。
値段も手ごろやし。

ブラウンシュバイクに行かれたら、ぜひお立ち寄りください。町中心部で、ショッピング・モールの真向かい、大通りを渡ったところです。



ヴォルフェンビッテルの教会の中で。
年明けまでクリスマス・ツリーやキリスト生誕の人形、ベツレヘムの星が飾られています。



この黄色い紙に願い事を書き、ろうそくを灯して神に祈ります。中には日本人の方の願い事もありました。Mいわく、「彼氏が欲しい」という切実な嘆願もあったそうです…。教会って…。うちら二人もお祈りしました。


ヴォルフェンビッテルのシンボル、オオカミ。ヴォルフ(wolf)って英語読みするとウルフ…ああ、オオカミか…なるほど。「おお~神様!(おおかみさま)助けて~!」(古っ!)


ヴォルフェンビッテルの博物館・・・もとは何の建物やったんでしょう。城?学校?


12月9日(火)22:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

去年のドイツ旅行 ブラウンシュバイク

引き続き去年の話ですんません。

さて、ブラウンシュバイクで2年ぶりの再会を果たした友人のMとうちは、Mの運転する車でMのお家へ行きました。
そこでMのムッター(お母さん)が出迎えてくださいました。
とっても愛嬌のあるおおらかなムッターでした。
小柄なお身体に大きな心が備わってはる方で、ドイツ語が分からないうちのために、片言の英語を一生懸命話してくださいました。
友人Mは英語がネイティブ並みに話せます。
NZに留学してたのでキウイ訛りで話します。
荷物をおろしてすぐさまMに町の中心部に連れて行ってもらいました。
ちょうどこの日でクリスマス・マーケットが終了ということで、ほんまラッキーでした。
ドイツの冬の風物詩、クリスマス・ピラミッドや巨大なくるみ割り人形も見ることができました。
うちがアルコール類にめっぽう弱いので、Mがノン・アルコールのホット・ワイン(ブドウジュースでは?)を求めて奔走してくれました。
本当はクリーム入りが絶品らしいんですが、ノン・アルコールのホット・ワインを扱ってる屋台ではクリームのトッピングがなくて、Mがものすごく残念がっていました。
「クリーム入りを飲ませたかったのに~」って。
でも、十分長旅で疲れて冷え切った体には癒しとなる美味しさでした。
うちは肉も嫌いという超わがまま人間なんですが、ドイツといえばソーセージ(肉の中でも嫌い最上級に位置する)を食べることにしました。
ほとんどMの押し売りですが、カリカリで本場の味は美味しかったです。
その後、焼き栗も食べ、博物館のような歴史的で豪華な建物のショッピングモールへ行きました。
店や町を歩いている間、ずーっと道行く人の視線を感じるほど、アジア人はこの町ではめずらしいみたいでした。
Mは結構その視線を楽しんでるみたいでした。ははは。
このお家では三泊お世話になりました。
お父さんはけっこう年配で、お医者さんをしてはります。
英語が話せず、たぶんアジア人とコミュニケーションを取るのが初めてみたいでした。
たまにダイニングで二人きりになると、「どうしよう…」と戸惑ってはりました。
つたないドイツ語で「グーテン・モルゲン、ヴィー・ゲート・エス・イーネン?」(おはようございます。ご機嫌いかがですか)とこちらから声をかけると、ほっとした表情で、「オー、グート」と答えてくださいました。それからは結構無言でも和やかに打ち解けて行きました。
ブラウンシュバイクではMと一緒に毎晩クラブに行きました。
日本では行ったことないんですが、NZで行って以来、Mとうちはクラブでダンス・ユニットを組んでます。
って、ダンスになってぇへんのやけど!!!(泣)

ブラウンシュバイクは観光で訪れる人は少ないんですけど、なかなか見どころがあります。
アントン・ウルリッヒ美術館はかなり素晴らしい作品を所蔵していて、特にフェルメールの「ワイングラスを持つ娘」などが目玉です。
Mはこの絵の中のおっさんが「キモい」と言っていました。確かに・・・(笑)
それに、中世ドイツの有名な道化「ティル・オイレンシュピーゲル」の生誕地ともされています。
その噴水に行きたいと言うと、Mがムッターに電話までして暗い中、運転して探してくれました。
フィーレン・ダンケ。

上の写真は、この町のシンボル、獅子。



クリスマス・ピラミッド。ザイフェンの工芸品でこれのミニチュアが売られています。精巧な作りで可愛いのですが、なんせ高価…。


クリスマス・マーケット内のお店。店内にはドイツの民芸、工芸品がわんさか。やっぱりどれも高価・・・。(号泣)


ドイツと言えば、ソーセージ。ちょっと大きかったので、Mと半分こして食べました。


中世の道化ティル・オイレンシュピーゲルの噴水。この人のジョークは下品過ぎて笑えません。でも交響詩の方は可愛い感じの音楽で好きです。
現代のカイコ(ケイコ)・オイレンシュピーゲル。



12月8日(月)22:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

去年のドイツ旅行 関空‐上海‐フランクフルト

もうすぐクリスマスやなぁ~と思うと、去年のことを思い出す・・・。
一年ってこんなにも早う経つもんやねぇ(年寄りくさっ)。

去年の年末はドイツの友達に会いに行ったんですけど、関空、出発してしょっぱなから人のお世話になりっぱなしでした。

格安航空券ていうことで、上海乗り継ぎの中国系航空機に乗ったんですが、空港でなんの手違いか、上海で一度入国手続きして、荷物受け取って、また搭乗手続きせなあかんことになってしまいました。
そのことに気が付いて、ええ~と機内でプチ・パニックに陥ってるとき、たまたま隣の席にいてはった、ビジネスマンのお兄さんが、ほんま親切に助けてくださいました。
その方は、中国の支社に何度も行ってはるらしく、中国語も堪能で、上海の空港でも係員さんにいろいろ聞いてくださって、一緒に入国手続きしてくださって、さらには心配やからと、お忙しいでしょうに、うちが出国するまで見送ってくださいました。

お名前もうかがわず、ほんまろくにお礼も言わずお別れしてしまい、いまだ申し訳ないと思い続けてます。
でも、「情けは人のためならず」・・・いづれはお兄さんのもとに、もっと大きな幸せや親切がかえって来られますよう・・・。
でも、ほんま親切な方やし、周りの人からの信頼も厚いでしょうし、大切にされはるやろうと思います。
おおきに、ありがとうございました。

上海からフランクフルトへの機内はプチ中国でした。
中国語しか聞こえへんし、おっちゃんやお兄さんは空席も陣取って大声で話しまくってはって、ちょっと怖かったです。
それに顔が同じやし、隣の席のお兄さんが中国語で話かけてきはって、うちが「???」という顔をすると、あちらも「???」という顔をしはりました。
英語でゆっくり日本人やと、説明すると、いきなり姿勢をピーンと正しはって、周りの方に、「彼女は日本人だ」(想像)みたいなことを言ってました。
どうなるんやろ~っと思っていたら、それからというもの、何かにつけ面倒を見てくださるようになりました。
キャビン・アテンダントさんやったら、英語通じるでしょうに、わざわざうちが何を飲みたいか食べたいかを聞かはって、全部CAさんに言ってくださるし。
山ほど中国のお菓子をくださいますし、ちょっと身動きすると「何が欲しいんだ?」「何がしたいんだ?」とすぐに手をかそうとしてはって・・・。
お気持ちは嬉しいのですが、やはりここは文化の違い・・・。
おかまいなく・・・と思ってしまいました。
でも、こうやって中国の方はお互いを助けあってはるんでしょうね。
他人に関心を持って接することはすごく大切なことやと思います。
でも、おかまいなく・・・と思ってしまうのは、うちが日本人やから・・・?

フランクフルトに着いたらもうすっかり暗くて、ドイツ語なんてさっぱりなうちは、どうチケット買って、どの電車に乗るのかさっぱりでした。
唯一覚えたドイツ語「英語話せますか?」で、カッコイイお兄さんを捕まえて、尋ねました。(狙ってたわけやなくて、たまたまカッコいいお兄さんが切符買ってはったんです。)
めちゃくちゃ好い笑顔で「オー・イエス」と答えてくれはったんで、電車について聞いて、ほっと乗車。
「ダンケ」と言ったら、またまためちゃくちゃ好い笑顔で「ビッテ」と去って行かはりました。

フランクフルトでは、なんか階段を間違えたようで駅の出口にたどりつかへんかったんですけど、うろうろしていたら、お母さんが何やらドイツ語で「なんか困ってるの?」(想像)みたいに声をかけてくださいました。
ドイツ語わかんないし、簡単な英語で答えてみましたが、お母さんは英語がわからはらへん(まあ、当たり前)し、お互い「ごめんなさーい」という表情でその場を去りました。
うろうろしているうちに何とか出口にたどり着き、駅前のホテルにほうほうの体でたどり着きました。

ホテルマンさんは、お年を召されていましたが、とっても陽気で「keiko」といううちの名前を見て「オー、カイコ~♪」と歌ってはりました。
ドイツ語で「ei」は「エイ」ではなく「アイ」と発音するのですが、「カイコ」って、蚕…?

部屋にあがると、鍵が開かなくっていろいろ試しても開かなくって、泣きそうになってフロントに戻ると、先ほどのホテルマンさんが、陽気について来てくださいました。
ひょいひょいっと鍵の開け方を伝授してくださり、ちゃんとうちがあけれるようになったか確かめて、また陽気に去っていかれました。(チップもなしで)

次の朝は、特急で友達の住むブラウンシュバイクに向かったのですが、その電車内でもガイドブックのドイツ語を頼りに、隣のお姉さんにいろいろ尋ねました。
するとそのお姉さんだけでなく、通路向こうに座ってはったお姉さんまでもが、片言の英語で教えてくださったり、電車の時刻表をくださったりしました。
その席は指定席やったらしく、席の持ち主が現れたため、混雑した車内でずっと立っていました。

ブラウンシュバイクで友達が待っていてくれるとのことでしたが、なかなか見つからず、しかもたった一人のアジア人で、周りの人がすごく好奇心あらわに見てはって、落ち着かずにウロウロ・・・。
2年ぶりの再開で、変わらない友達の姿が現れた時、二人して飛びつきました。
友達はフランクフルトからの電車が着いたホームまで迎えに来てくれてたみたいですが、見つからなかったらしく不安になったそうです。
でも、その辺の人に尋ねたら、さすが唯一のアジア人。
すぐに目撃情報を得られたそうです。
でも、好意的な好奇心でしたよ。

旅行中、うちは失敗ばかりしてるんですけど、なんか人には縁があって、ほんまよう助けていただいてます。
うちもイケズしたらあかんなぁと思いつつ、やっぱりイケズです。すんません。
クリスマスが近づくたびに、こういう温かい人々を思い出して温かい気持ちになれるんでしょうね。
幸せです。

写真はフランクフルトのホテルの部屋から。夜の駅。



バロック様式の衛兵所、ハウプトヴァッヘ。


聖カトリーナ教会。


ゲーテ・ハウス。


シラー像。ゲーテ像はどこかへ移動になってました。時間がないので確認できず。残念・・・。


12月7日(日)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

やってもうた

あちゃー
また京都で変身の予約入れてしまいました・・・。
結局休止の話はどないなったんや・・・?

溝縁先生プランの時に、見せてもうて、捨ててしもうた方のお着物がどうも気になってしまいまして。
しかも冬の嵯峨野(とくに祇王寺)で、たあわりしたいなぁ思て、ぐぐ~っと一気に堪え切れへんようなってしまいました。

意思が弱い。

いつも一人でなんやさみしいもんがあるし、家族にも朝も早くから言い訳考えて出かけるのも、何やしんどいんですけど・・・。
ええぃ、面倒な家族や。
大人なんやから、うちの行動にいちいち過干渉になっておくれでないわ。
ああ~、正職員で就職して独り立ちしたい~。
不景気のアホ~!!!!!

それはおいといて、まあ、未だ親の脛かじりで同居してるから変身なんて贅沢もできるんですけど。
感謝(合掌)。

どなたか一緒に行ってくださる人がいたら、いいんですけど・・・その方が楽しいし。
友達誘おうかなぁ・・・でも無理やろうなぁ・・・。

ほんまに、どなたか冬の嵯峨野を変身でたぁわりしてみたいなぁ~て思わはる方いたはったら、お声かけとくれやすね。

うちは二月の第一週目の土曜日に予約入れました。

もう世の中は師走。十二月です。
祇園の南座では顔見せ興行が始まったみたいですね。
うちの姉が昼興行やけど見に行くみたいです。
京都のボンと知り合いで。
ていうても、券は普通にぴあで取らはったみたいやけど。
ええなぁ~。
うちは仕事やしついて行かれへんにゃけど。
それもあって、二月の京都行きは必ずおじゃんにしたくないです。



12月6日(土)00:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

やられた・・・

とくに忙しくもないし、今日こそは時間どおりに帰ろう・・・と思ってたのに~。
他の職場と合同で青年部で「ピロポロ」なるニュースポーツをするはめになった!
結局その時間まで職場で働いた・・・たいしたことは、してぇへんにゃけど。

交流もええにゃけど、疲れてる人間が多いんやから空気読めや~っていつも思う。
早く帰れるときくらい帰してくれ~!!!

ピロポロはスポンジのボールをホッケーのようにスティック状のもので打ち転がして、相手チームのゴールに入れたら勝ちという単純なゲーム。
やってるうちにだんだん燃えてきた・・・

ボキッ。ボールの取り合いになったとき、敵チームの人のスティックしかも鉄パイプの部分が顔面を直撃。

一瞬何が起きたかわからず、膝から崩れ落ちた。
すぐに口の中が血の味がして、口を押さえた。
とっさに脳裏に「歯は無事?」という不安が・・・。
2年間100万円ちかくかけて歯列矯正してる・・・しかもあと3か月以内にはブリッジが取れる予定・・・。
ここで歯が折れていたら、泣くに泣けへん。

すぐに体育館の事務室でかかりつけの歯医者さんにどなたかが連絡を取ってくださった。そして別の人が氷を詰めたビニル袋を渡してくださった。
化粧室で確認すると、どうやら出血は唇の裏側がブリッジにひっかかって切ったせいやったよう。
とりあえず歯は折れていないみたいやけど、念のため歯医者さんへ向かった。
うちの顔面にヒットさせてしまった人が、ものすごく気にしてはって、付き添ってくださった。
その後、幹事さんが駆けつけてくださった。

大袈裟でたいそうな騒ぎになってしまった・・・。
申し訳ありません・・・。

結局レントゲンを撮ってもらったら、異状なし。
でも斜めにヒットした頬骨が腫れて、今冷え○タで冷やし中です。
明日になると、顔面青あざで腫れてるかも。
唇はオペラ座の怪人のメイクなみに腫れあがっています。

やっぱりスポーツは、やりなれてない人間がマジになったら危険やっちゅうこっとすわ~。
相手の方もびっくりしはったでしょうに・・・。
お気の毒です。
すんません・・・。
でもな、ほんま始めっから誰かこうなるんちゃうか~?と思うような危険なシーンを何回か見かけましたよ。
それが自分になるとはね~。ははは。

家に帰ってから、同じ職場の人から電話があったんですが、治療費は出るそうです。あらら。
それに、上の人から「そういうイベントをするときは1日保険なるものに全員入るようにしとけ」と言われたそうです。
なので次回からみなさん保険をかけるでしょう。
次回・・・もう行きたくないなぁ・・・



12月2日(火)22:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理


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