| 去年のドイツ旅行 ベルリン |
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(写真はベルリン、カイザー・ヴィルヘルム教会)
大みそかの朝、Mとうちはファターに駅まで送っていただいて、ベルリンへ向かいました。 Mのムッターとは、この後チェコのムッターの家で再開する予定ですが、ファターとはお別れです。 お世話になりました。 電車の待ち時間で、駅のカフェでお茶をしました。 電車は運よく席が空いていて、二人並んで座ることができました。 座席の合間から前の席のお兄さんが、何やらイラストを描いているのが見えて、Mと「すご~い」「うまーい」と観察していました。 ベルリンに入ると、車窓から見える景色がズーンと重厚な雰囲気の大都会へと変貌しました。 建物も何もかもがビッグ・サイズで、最初の印象が「でかっ!」でした。 中央駅から、もう一人の友人Cが待つ場所(地名忘れました。結構中心部から離れてます。)まで、地下鉄?に乗り換えました。 さすが大都市、治安が悪そう・・・。 ジャンキーっぽい兄ちゃんや、ネオ・ナチっぽい集団(Mがとっさにうちを後ろに隠した)、クレイジーな感じの人が電車内にもちらほら。 誰もお互い目を合わさないようにしているようでした。 目的の駅で降りると、Cの待つアパートまでタクシーに乗りました。 前回でもお話したように、ドイツはたいへんトルコ系人口の多い国です。 運転手さんも、トルコ系でした。ただ、日本でのトルコのイメージは親日派で良いイメージなのですが、ドイツではかなり冷視されているようです。 その原因のひとつがナンパらしいのですが、Mいわくやっぱりナンパされたみたいです。 ドイツ語理解できないうちは、気づきませんでしたが。 でもMはかなりワールド・ワイドな性格で、だれでも(生理的に受け付けないタイプや、嫌な性格の人は除いて)受け入れるおおらかな子なので、軽く受け止めてました。 Cが待っているアパートに着くと、玄関からCが出迎えてくれました。 再開を喜び合いながら、Cの部屋へ上がりました。 厳密に言うと、Cの弟といとこがシェアしている下宿で、休暇で実家に戻っているので、お借りしました。 おおきに・・・。ダンケ。 ベルリンの中心部で新年を迎えようということで、再び地下鉄に乗り、夜遅くまで空いているピザ・ハットで夕食を食べ、気がつけば時間がない…ということで、慌てて中心部のポツダマー・プラッツへ向かいました。 ちょうど駅を出たところで新年が明けました。 「フォイエス・ノイエス・ヤー!」 の挨拶とともに、ハグをしました。 オフィス街の通りでは、みんなが手持ちで打ち上げ花火を飛ばし、冷や冷やしました。 道でここぞとばかり酒を飲み散らかしていて、警察が警備していました。 ドンドンと銃撃戦のような花火や爆竹?の合間を通り、酒ビンやゴミが散乱する通りを渡り、「ふん。第三次世界大戦勃発…」とCやMと皮肉を言いながら、ブランデンブルク門へ向かいました。 その爆撃が続く中、3人腕をしっかり組んで歩きました。 ブランデンブルク門にはすでにようけ人がごった返していて、国際的にテレビ中継されていました。 多国籍の人が集まり、イタリア人の兄ちゃん達に写真をねだられ、隙をみてMがキスされてました。 Mはよく持てるので、なんか気取ったブラジル人にまであとをずーっと付けられていました。 初めは、うふふという感じのMでしたがあまりにもしつこいので、最後はダーッと人ごみを通り抜け、撒いてきました。 門の特設ステージのライブに合わせて、踊り狂い、ライブが終わるとそのまま路面電車に乗り、夜の繁華街へ向かいました。 ROCCOというバーにたどり着き、普通高い入場料がいるのに、ただで入れてもらいました(女の子が少なかったから…)。 帰ろうとすると、バーテンさんが一人一杯ずつ奢ってくれはって、引き留められました。 ここでも、3人踊り狂っていたら、ベルギー人らしき男に付きまとわれ困りました。 一応、踊りの相手しましたが、手にたばこ持ったまま人の手を取って(最悪!)、うちの手が火傷しました。 ひどい。 それでもしつこかったので、CとMがかばってくれました。おおきに・・・。(T^T) 明け方になって、バーを出て、テレビ塔近くの駅で電車に乗り、アパートに戻りました。 そして夕方まで3人で爆睡しました。
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ベルリンの壁の一部。"Break the wall! Beyond the border!"
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第三次世界大戦のような惨状。飲んだくれと酒や花火のゴミ、残骸…。
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ブランデンブルク門前で、Cと。うちは少しおびえ気味です…。怖かったんやもん。
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Roccoにて、他人様(うち)のカメラでMと写真を撮れと、厚かましくも、しつこく迫ってきた、どっかのオッサン。Mがばれないように"Igitt!!!"(キモッ)と舌を出してやった。
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12月10日(水)23:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理
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