| 今年のドイツ旅行 ドレスデン |
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せっかくトルコから帰ったばかりやというのに、なんでドイツ?・・・まだまだ続きがおすし、中途半端もなんどっさかい。
さて、Mやムッターと別れて、朝早くプラハを立ち、お昼にドイツのドレスデンへと戻って来ました。 ドレスデンは第二次世界大戦の戦禍の跡も痛々しく、それでも大戦前の姿を取り戻そうと、地元の方々が一つずつかけらを組み合わせて復元している進行形の街です。
まずCと訪れたのが、ツヴィンガー宮殿にあるドレスデン美術館。 ところどころ黒く焦げた宮殿の様相にも、なんかどっしりとした威厳があります。 美術館で、コートを預かってもらったのですが、係員のお母さんがたが、めちゃくちゃ陽気で、うちのカメラにつけてた白イルカのマスコットに興味しんしんで、実はモニター画面のクリーナーになってると見せてあげたら、「さすが日本人!綺麗好きやねんなー!」「小さいのに、細工が可愛いわー」などと大絶賛。 きゃいきゃい喜ばれました。 ここの美術館は、特別に料金を支払えば、展示物の写真を撮ってもいいのです。なので特別料金払いました。 証明書をクリップで見えるように衣服で留めます。 でも、もちろん展示物を保護するためにフラッシュは禁止です。 フェルメールやルーベンス、レンブラントにラファエロ・・・と超有名な絵画がずら~っと並びます。 よく目にする頬杖をつく天使が一部分に描かれているラファエロの聖母子像も見ごたえたっぷりでした。 フェルメールの「手紙を読む女」も感動でした。でも、これは以前、名古屋で見たんですけど・・・。
十分、美術を堪能して(Cはちょっと退屈してたかも・・・ごめんね)、Cのガイドで宮殿の周辺をめぐりました。 オペラ座の前で写真を撮り、キリスト教会の中へ入りました。 内装はとても豪華で目を見張るばかり。 パイプオルガンの大きさにも驚嘆。 思わず、教会内で演奏されたパイプオルガンのCDを買ってしまいました。 教会内では、Cの民族であるソルブについて展示もあり、「なんでこんな所で?」とCが興奮してました。 その後、マイセン焼の壁画の前を通り抜け、戦禍から云十年かけて復元された聖母教会へ向かいました。 Cが前回、ドレスデンへ来た時には、まだ復元できてなかったらしく、すごく感激してました。 戦争が終っても、まだまだ瓦礫の山が残っているところもあります。 何もかも新しく作りかえるのではなくて、先人が昔から築きあげてきたものを丁寧に復元する・・・そんなドレスデンっ子魂と誇りに頭が下がります。
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ドレスデン美術館の内部。さりげなく遠目からも作品が浮き立って見えるような照明が素敵。
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カトリック教会。
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オペラ座。入口の両側に、ゲーテとシラーが坐している。
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大戦で焼け崩れた建物を見事破片から復元した聖母教会。 つい最近ほぼ完成したらしく久々にドレスデンを訪れたCも大感激。
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12月29日(月)02:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理
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