桂衣子のお座敷
 
つれづれなるままに・・・
 

AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


2008年12月8日を表示

去年のドイツ旅行 ブラウンシュバイク

引き続き去年の話ですんません。

さて、ブラウンシュバイクで2年ぶりの再会を果たした友人のMとうちは、Mの運転する車でMのお家へ行きました。
そこでMのムッター(お母さん)が出迎えてくださいました。
とっても愛嬌のあるおおらかなムッターでした。
小柄なお身体に大きな心が備わってはる方で、ドイツ語が分からないうちのために、片言の英語を一生懸命話してくださいました。
友人Mは英語がネイティブ並みに話せます。
NZに留学してたのでキウイ訛りで話します。
荷物をおろしてすぐさまMに町の中心部に連れて行ってもらいました。
ちょうどこの日でクリスマス・マーケットが終了ということで、ほんまラッキーでした。
ドイツの冬の風物詩、クリスマス・ピラミッドや巨大なくるみ割り人形も見ることができました。
うちがアルコール類にめっぽう弱いので、Mがノン・アルコールのホット・ワイン(ブドウジュースでは?)を求めて奔走してくれました。
本当はクリーム入りが絶品らしいんですが、ノン・アルコールのホット・ワインを扱ってる屋台ではクリームのトッピングがなくて、Mがものすごく残念がっていました。
「クリーム入りを飲ませたかったのに~」って。
でも、十分長旅で疲れて冷え切った体には癒しとなる美味しさでした。
うちは肉も嫌いという超わがまま人間なんですが、ドイツといえばソーセージ(肉の中でも嫌い最上級に位置する)を食べることにしました。
ほとんどMの押し売りですが、カリカリで本場の味は美味しかったです。
その後、焼き栗も食べ、博物館のような歴史的で豪華な建物のショッピングモールへ行きました。
店や町を歩いている間、ずーっと道行く人の視線を感じるほど、アジア人はこの町ではめずらしいみたいでした。
Mは結構その視線を楽しんでるみたいでした。ははは。
このお家では三泊お世話になりました。
お父さんはけっこう年配で、お医者さんをしてはります。
英語が話せず、たぶんアジア人とコミュニケーションを取るのが初めてみたいでした。
たまにダイニングで二人きりになると、「どうしよう…」と戸惑ってはりました。
つたないドイツ語で「グーテン・モルゲン、ヴィー・ゲート・エス・イーネン?」(おはようございます。ご機嫌いかがですか)とこちらから声をかけると、ほっとした表情で、「オー、グート」と答えてくださいました。それからは結構無言でも和やかに打ち解けて行きました。
ブラウンシュバイクではMと一緒に毎晩クラブに行きました。
日本では行ったことないんですが、NZで行って以来、Mとうちはクラブでダンス・ユニットを組んでます。
って、ダンスになってぇへんのやけど!!!(泣)

ブラウンシュバイクは観光で訪れる人は少ないんですけど、なかなか見どころがあります。
アントン・ウルリッヒ美術館はかなり素晴らしい作品を所蔵していて、特にフェルメールの「ワイングラスを持つ娘」などが目玉です。
Mはこの絵の中のおっさんが「キモい」と言っていました。確かに・・・(笑)
それに、中世ドイツの有名な道化「ティル・オイレンシュピーゲル」の生誕地ともされています。
その噴水に行きたいと言うと、Mがムッターに電話までして暗い中、運転して探してくれました。
フィーレン・ダンケ。

上の写真は、この町のシンボル、獅子。



クリスマス・ピラミッド。ザイフェンの工芸品でこれのミニチュアが売られています。精巧な作りで可愛いのですが、なんせ高価…。


クリスマス・マーケット内のお店。店内にはドイツの民芸、工芸品がわんさか。やっぱりどれも高価・・・。(号泣)


ドイツと言えば、ソーセージ。ちょっと大きかったので、Mと半分こして食べました。


中世の道化ティル・オイレンシュピーゲルの噴水。この人のジョークは下品過ぎて笑えません。でも交響詩の方は可愛い感じの音楽で好きです。
現代のカイコ(ケイコ)・オイレンシュピーゲル。



12月8日(月)22:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理


(1/1ページ)