桂衣子のお座敷
 
つれづれなるままに・・・
 

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2008年8月11日を表示

だ、大仏・・・? 八月八日

リトルワールドから名古屋へ戻り、もう一人の友だちと待ち合わせ。
いったんホテルへ、冷蔵庫に保管していたお土産の八橋(ラムネと桃味…てどんなん?)を取りに帰りました。

3人で、友だちの妹さんお勧めの「大仏ころころ」という居酒屋さんに行きました。
名駅から少し西に歩いたところで、ビルの地下にあります。
入口まで変な仏様の像がずらっと並んでます。
入口は狭いのに、中に入るとビックリします。
まるで「千と千尋の神隠し」の油屋みたいに、階段やら廊下やらがずら~っと続いています。
店員さんもつまづくくらい、薄暗く、まるで迷路です。
通されたんは、隠れ家のような小部屋で、簾や格子戸で囲まれてました。
格子戸からは、シンボル?の変な大仏が見えます。
この大仏さん、お腹ぽっこりで、友人たちに「布袋さんじゃんね~」「食べすぎだが」「メタボ」と散々な言われよう。
しかも両手に金袋を持ってはって、これに対しても「煩悩だらけだが」「成仏しとらんが」「解脱しとらん」と辛口の批評。
敬虔な仏教信者が見たら、怒らはるで。

お料理は、なんと京風料理。味付けもあっさりで、昼間の食欲不振もなんのその。橋が進みました。
カクテルも、独特なネーミングのがあって、うちは「お釈迦様の甘味酒」と「座禅草花」というのを飲みました。

お手洗いも、妙な雰囲気があって、壁に「くっさ~」と書いてありました。ひどい…。

後で調べたら、全国チェーンなんですね。
もしみなさんのお近くで見かけはったら、ぜひ行ってみとぉくれやす。



席から見える格子戸越しの大仏さん。


簾で廊下と区切ってあります。


お手洗い。洗面所も甕になっていて、レトロ?な雰囲気。
トイレに入ろうとしている友人の横のかべに、「くっさ~」と書かれています。



8月11日(月)23:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

リトルワールド 八月八日

朝、友だちと「ナナちゃん人形」前で待ち合わせて、名鉄バスで名古屋から一時間程度離れた犬山市のリトルワールドへ行ってきました。

友だちが割引券をくれたので、半額で入場券を買えました。おおきに。
入場券売り場で、ブラジル人らしき人々を見かけました。
夏休み中にサンバ・ショーがあるので、ダンサーさんたちやと思います。

まず、沖縄の石垣島の住居から行きました。
ここで、琉球舞踊の衣装を着せてもらいました。
ほんまもんより簡略化したはるんやと思います。帯の代わりに、着付用のひもで縛らはりました。
笠も担いだんやけど、あご紐も締めませんでした。
友だちは着ずに、写真を撮ってくれました。

その次は、北海道のアイヌの住居へ向かいました。
儀礼用のトイレがあって、儀礼用ってなんやろ・・・と首をかしげました。

次へ進むと、台湾の農家があります。そこで、中国の皇后さまの衣装を着たかったんですけど、暑さに気をそがれてやめました。やっぱり着とけば良かった…。
ここでは他にも、満族、漢族の民族衣装、楊貴妃の衣装、チャイナドレス、ヴェトナムのアオザイなども着れます。

さらに進むと、北アメリカのネイティヴの住居が展示してあります。アラスカのトリンギット族の家は甘い香りがしました。

その次は中南米のコーナーです。ここではペルーの大農場主の豪華な住居が建ってます。
来る前から、絶対に着ようと思っていたペルーの民族衣装を着ました。
刺繍が凝っていて、すごく可愛いんですよ。
友だちも新たに加わったフラメンコのドレスに惹かれてましたが、実際見ると少し安っぽく感じたので、やめてはりました。
沖縄の時も思たんですけど、琉球衣装はやっぱり目鼻立ちのはっきりした沖縄の人が着はってからこそ似合うてはるし、ペルーの衣装も典型的な日本人顔のうちが着てもあまり似合いません。
やっぱり、その民族の方に合わせて作られてるからこそ、その民族やないと似合わへんのですね・・・。
と言いつつ、やっぱり着たい。

中南米のレストランでは、コロンビア産のモラという果物のアイスとグアナバナのアイスをいただきました。

次へ進むと、今度はインドネシアです。最初からバリの衣装を着ようと友だちが決めていたので、今度は私がカメラマンになるはず…でした。
でも、友だちが衣装を選ぶんを見ていたうちは、これええなぁ~と惹かれた衣装がありました。
友だちに勧めたら、お店の方が「歩きにくいんですが大丈夫ですか?」の一言で、友人が却下し初めに選んでた衣装を着ることにしました。
そうなると、ウズウズしてきて、やっぱりうちも着ることにして、その歩きにくい衣装を着ました。
なるほど、歩きにくい。前が長いスカートでその裾を股の間にはさみ、後ろに通して手でもって歩くのです。
後で聞いたところによると、友人の衣装は「歓迎の踊り」で、うちのは「ミツバチの踊り」らしいです…。
ハニー…。ぶんぶんぶん…。

ここで、一時半から始まるサンバ・ショーまで時間がない…と急ぎ足で移動。
次はヨーロッパ・ゾーンです。
時間がないのにもかかわらず、これも絶対着ようと決めていたドイツの衣装を着ました。急ぎながらも一番たくさん写真を撮ってもらいました。
本当は、フランスのアルザス地方の服や、イタリアのカーニバルのドレスも着たかったんですけど、今回はパスしました。
イタリアのレストランで、パンナコッタを食べようと決めていたのに、土日限定メニューで食べらませんでした。がっかり。

さらに、急ぎ足で進むとアフリカ・ゾーン。ここで、ワニの串焼きなるものを発見したので、アフリカ地域センターへよりました。
友だちはワニは勧めても食べてくれませんでしたが、クレオパトラが美容のために摂取していたという、マシュマロウというハーブのゼリーを食べました。
味は、う~ん微妙…。味がない…。
ワニはあっさり塩味でおいしかったです。ここでワニを食べると、証明書をくれはります。

ワニの串焼きを食べながら、カッセーナ族の住居を見て回り、ネパール寺院、インド、タイの住宅を経て、韓国の農家にたどり着きました。
昔話に出てくるような、質素ながらも優しい雰囲気のあるお家でした。
その隣が地主さんの家で、ここで時間がないのに民族衣装を着せてもらいました。
普通のチマ・チョゴリも可愛いのですが、ドラマ『チャングム』の皇后さまの衣装を着ました。と言っても、髪型が普通だと、そんな型が同じなので医女や尚宮、女官と見分けがつきません。
さらに庶民の家なので、皇后さま庶民の家へお忍び訪問という感じです。
でも、色目も鮮やかで、韓国人と顔の近い日本人には一番しっくり似合う衣装やと思います。

山形の販売所でさくらんぼのソフトクリームを買い、ぎりぎりで野外ホールにつきました。
そこでブラジルのサンバ・ショーを見ていたんですが、どうも一番前の席の大きなカメラ持ったおっさんが、特定の女性ダンサーさんの胸元ばかりにレンズを向けてはって、サンバよりもそのおっさんに目が行ってしまいました。

サンバの後は、ゲート前のレストランで遅い食事を摂りました。
次に待ち合わせがあるし、3時台のバスに乗らなあかんので、それまでにミュージアム・ショップなどで時間をつぶし、うちはドイツの民族衣装の着せ替え人形を買いました。
ちゃんとヴェンド(ソルブ)人の衣装も載ってるんです。残念なんは、うちの友達とは別の地域のウェンド族の衣装やったんですが、十分可愛いしめづらしし。

だいぶ、冷たいもんと甘いもんを食べすぎたせいで、二人ともお腹が気持ち悪くなってました。



沖縄、琉球舞踊の衣装。300円


ペルーの衣装。300円


インドネシア、バリの舞踊衣装。
左、「歓迎の踊り」。
右、「蜜蜂の踊り」。
各500円。



ドイツ、バイエルン地方の衣装。300円


8月11日(月)22:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

へんし~ん 八月七日

朝早く、家を出て名古屋に向かいました。
ほぼ毎年、大学時代の友人に会いに名古屋へ行きます。
今年は、行きに京都へよって、「花風」さんていわはるお店で、変身舞妓してきました。

実は、今回が人生2回目で4年ぶりの舞妓変身です。
以前やった時、あまり満足できへんくて、「うち、舞妓似合わへん」と思いましたが、他の変身舞妓さんをされてる方のHPを拝見していて、「ええなぁ~」と思い、再挑戦することにしました。
(芸妓さんは2回やって両方とも満足してますよ。)

花風さんは、本職さんの着付けをしたはる男(おとこし)さんの堀切さんて方がしたはるお店です。
そやし、ほんまもんの舞妓さんのお着物やかんざし、小物を揃えてはります。
お着物はお古やし、数もあまりないし、新しくもないんやけど、ほんまもんらし、はんなりしたお着物ばかりです。
他のお店やったら見かけへん、一重のお着物や塩瀬の帯などすべての季節のお着物を揃えてはるんですよ。

建物も昔ながらの町屋やし、お客さんも一日2,3組しか取らはらへんし、ゆっくり体験できます。
スタッフさんたちもみなさん、楽しくて親しみやすい方ばかりで、最初ガチガチやったんが、すっかり、まったりしてしまいました・・・。

初めての半鬘で、しかも一番豪華な「勝山」という髪形。ほんまは祇園祭の間だけの髪型やそうですが、うちは偽モンやし、ええわ~と思って、勝山にしていただきました。
ずっしり重くて、散策の後は汗がドバ~っと来ました。
散策は、お店の周辺を歩いて、スタッフさんが写真を撮ってくれはります。
柳が風になびく白川沿い、石垣のある裏路地、ひっそり佇むお寺など、観光客のいない静かで落ち着いた散策が楽しめました。
おこぼに入ってる鈴がコロコロと可愛らしく涼しげな音を響かせてました。
それだけで、心が宙を舞います。

町屋(お店)の中でのお写真も風情があるし、また来たいと思うくらい、楽しかったです。

変身後、ちょうど六道さん参りがあるというので、六道珍妙寺にお参りしようと、お店の方に行き方を教えていただきました。
暑いから歩くのは無理でしょうとおっしゃってはったけど、歩くことにしました。

三条から四条へ向かい、祇園のコンビニに割れしのぶを結うたはる舞妓ちゃんを見かけました。

そのままず~っと歩いて行ったら、安井金毘羅につきました。行ったことないし~と思って寄っていくことにしました。
そしたら、短パン(トランクス?)、タンクトップの外国人のおっちゃんが神社にいてはって、「それはあかんやろ?」と思てしまいました。
そやし、ヨーロッパでも、敬虔なキリスト教会やったら、サンダル履きやノースリーブなんかで入られへんし、タイの仏教寺院や、中東のイスラム寺院でも(寺院以外でも)、それなりの格好はせなあきません。
普通の通り歩くんでも、その格好はどうなん?て思うような格好で、神さんのいたはる神社に来てほしくはありません。しかもお清めの水をガバガバ飲んではったし。
教えてさしあげよか~と思いましたが、あまりの傍若無人さに、呆れてほっときました。
少しは勉強して来てほしいわ…。
安井金毘羅では生まれてこのかた、独り身の自分のために、悪縁切り良縁結びのセットのお守りをいただきました…。

さらに歩いて行って、安井金毘羅さんの近くや~って聞いてたのに、あらへんな~と思っているうちに、清水さんまで出てしまいました…。
引き返すのも面倒くさくて、そのまま七条にでて、「ちどりや」さんでオーガニックコスメを買って、バスで京都駅まで戻りました。

名古屋には夕方ついて、さっそく名古屋名物の味噌カツ、海老フライ、天むすのセットを食べました。
八丁味噌大好きです。

ホテルは毎年泊まる、名駅近くのビジネスホテルです。
便利で安くて快適です。
ただ周辺が風俗店に囲まれていて、歩くのが気恥ずかしいんですけど・・・。
友だちに会うのが楽しみです。



8月11日(月)17:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理


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