| リトルワールド 八月八日 |
|
|
朝、友だちと「ナナちゃん人形」前で待ち合わせて、名鉄バスで名古屋から一時間程度離れた犬山市のリトルワールドへ行ってきました。
友だちが割引券をくれたので、半額で入場券を買えました。おおきに。 入場券売り場で、ブラジル人らしき人々を見かけました。 夏休み中にサンバ・ショーがあるので、ダンサーさんたちやと思います。
まず、沖縄の石垣島の住居から行きました。 ここで、琉球舞踊の衣装を着せてもらいました。 ほんまもんより簡略化したはるんやと思います。帯の代わりに、着付用のひもで縛らはりました。 笠も担いだんやけど、あご紐も締めませんでした。 友だちは着ずに、写真を撮ってくれました。
その次は、北海道のアイヌの住居へ向かいました。 儀礼用のトイレがあって、儀礼用ってなんやろ・・・と首をかしげました。
次へ進むと、台湾の農家があります。そこで、中国の皇后さまの衣装を着たかったんですけど、暑さに気をそがれてやめました。やっぱり着とけば良かった…。 ここでは他にも、満族、漢族の民族衣装、楊貴妃の衣装、チャイナドレス、ヴェトナムのアオザイなども着れます。
さらに進むと、北アメリカのネイティヴの住居が展示してあります。アラスカのトリンギット族の家は甘い香りがしました。
その次は中南米のコーナーです。ここではペルーの大農場主の豪華な住居が建ってます。 来る前から、絶対に着ようと思っていたペルーの民族衣装を着ました。 刺繍が凝っていて、すごく可愛いんですよ。 友だちも新たに加わったフラメンコのドレスに惹かれてましたが、実際見ると少し安っぽく感じたので、やめてはりました。 沖縄の時も思たんですけど、琉球衣装はやっぱり目鼻立ちのはっきりした沖縄の人が着はってからこそ似合うてはるし、ペルーの衣装も典型的な日本人顔のうちが着てもあまり似合いません。 やっぱり、その民族の方に合わせて作られてるからこそ、その民族やないと似合わへんのですね・・・。 と言いつつ、やっぱり着たい。
中南米のレストランでは、コロンビア産のモラという果物のアイスとグアナバナのアイスをいただきました。
次へ進むと、今度はインドネシアです。最初からバリの衣装を着ようと友だちが決めていたので、今度は私がカメラマンになるはず…でした。 でも、友だちが衣装を選ぶんを見ていたうちは、これええなぁ~と惹かれた衣装がありました。 友だちに勧めたら、お店の方が「歩きにくいんですが大丈夫ですか?」の一言で、友人が却下し初めに選んでた衣装を着ることにしました。 そうなると、ウズウズしてきて、やっぱりうちも着ることにして、その歩きにくい衣装を着ました。 なるほど、歩きにくい。前が長いスカートでその裾を股の間にはさみ、後ろに通して手でもって歩くのです。 後で聞いたところによると、友人の衣装は「歓迎の踊り」で、うちのは「ミツバチの踊り」らしいです…。 ハニー…。ぶんぶんぶん…。
ここで、一時半から始まるサンバ・ショーまで時間がない…と急ぎ足で移動。 次はヨーロッパ・ゾーンです。 時間がないのにもかかわらず、これも絶対着ようと決めていたドイツの衣装を着ました。急ぎながらも一番たくさん写真を撮ってもらいました。 本当は、フランスのアルザス地方の服や、イタリアのカーニバルのドレスも着たかったんですけど、今回はパスしました。 イタリアのレストランで、パンナコッタを食べようと決めていたのに、土日限定メニューで食べらませんでした。がっかり。
さらに、急ぎ足で進むとアフリカ・ゾーン。ここで、ワニの串焼きなるものを発見したので、アフリカ地域センターへよりました。 友だちはワニは勧めても食べてくれませんでしたが、クレオパトラが美容のために摂取していたという、マシュマロウというハーブのゼリーを食べました。 味は、う~ん微妙…。味がない…。 ワニはあっさり塩味でおいしかったです。ここでワニを食べると、証明書をくれはります。
ワニの串焼きを食べながら、カッセーナ族の住居を見て回り、ネパール寺院、インド、タイの住宅を経て、韓国の農家にたどり着きました。 昔話に出てくるような、質素ながらも優しい雰囲気のあるお家でした。 その隣が地主さんの家で、ここで時間がないのに民族衣装を着せてもらいました。 普通のチマ・チョゴリも可愛いのですが、ドラマ『チャングム』の皇后さまの衣装を着ました。と言っても、髪型が普通だと、そんな型が同じなので医女や尚宮、女官と見分けがつきません。 さらに庶民の家なので、皇后さま庶民の家へお忍び訪問という感じです。 でも、色目も鮮やかで、韓国人と顔の近い日本人には一番しっくり似合う衣装やと思います。
山形の販売所でさくらんぼのソフトクリームを買い、ぎりぎりで野外ホールにつきました。 そこでブラジルのサンバ・ショーを見ていたんですが、どうも一番前の席の大きなカメラ持ったおっさんが、特定の女性ダンサーさんの胸元ばかりにレンズを向けてはって、サンバよりもそのおっさんに目が行ってしまいました。
サンバの後は、ゲート前のレストランで遅い食事を摂りました。 次に待ち合わせがあるし、3時台のバスに乗らなあかんので、それまでにミュージアム・ショップなどで時間をつぶし、うちはドイツの民族衣装の着せ替え人形を買いました。 ちゃんとヴェンド(ソルブ)人の衣装も載ってるんです。残念なんは、うちの友達とは別の地域のウェンド族の衣装やったんですが、十分可愛いしめづらしし。
だいぶ、冷たいもんと甘いもんを食べすぎたせいで、二人ともお腹が気持ち悪くなってました。
| |
|
沖縄、琉球舞踊の衣装。300円
| |
|
ペルーの衣装。300円
| |
|
インドネシア、バリの舞踊衣装。 左、「歓迎の踊り」。 右、「蜜蜂の踊り」。 各500円。
| |
|
ドイツ、バイエルン地方の衣装。300円
| |
|
8月11日(月)22:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理
|