桂衣子のお座敷
 
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へんし~ん 八月七日

朝早く、家を出て名古屋に向かいました。
ほぼ毎年、大学時代の友人に会いに名古屋へ行きます。
今年は、行きに京都へよって、「花風」さんていわはるお店で、変身舞妓してきました。

実は、今回が人生2回目で4年ぶりの舞妓変身です。
以前やった時、あまり満足できへんくて、「うち、舞妓似合わへん」と思いましたが、他の変身舞妓さんをされてる方のHPを拝見していて、「ええなぁ~」と思い、再挑戦することにしました。
(芸妓さんは2回やって両方とも満足してますよ。)

花風さんは、本職さんの着付けをしたはる男(おとこし)さんの堀切さんて方がしたはるお店です。
そやし、ほんまもんの舞妓さんのお着物やかんざし、小物を揃えてはります。
お着物はお古やし、数もあまりないし、新しくもないんやけど、ほんまもんらし、はんなりしたお着物ばかりです。
他のお店やったら見かけへん、一重のお着物や塩瀬の帯などすべての季節のお着物を揃えてはるんですよ。

建物も昔ながらの町屋やし、お客さんも一日2,3組しか取らはらへんし、ゆっくり体験できます。
スタッフさんたちもみなさん、楽しくて親しみやすい方ばかりで、最初ガチガチやったんが、すっかり、まったりしてしまいました・・・。

初めての半鬘で、しかも一番豪華な「勝山」という髪形。ほんまは祇園祭の間だけの髪型やそうですが、うちは偽モンやし、ええわ~と思って、勝山にしていただきました。
ずっしり重くて、散策の後は汗がドバ~っと来ました。
散策は、お店の周辺を歩いて、スタッフさんが写真を撮ってくれはります。
柳が風になびく白川沿い、石垣のある裏路地、ひっそり佇むお寺など、観光客のいない静かで落ち着いた散策が楽しめました。
おこぼに入ってる鈴がコロコロと可愛らしく涼しげな音を響かせてました。
それだけで、心が宙を舞います。

町屋(お店)の中でのお写真も風情があるし、また来たいと思うくらい、楽しかったです。

変身後、ちょうど六道さん参りがあるというので、六道珍妙寺にお参りしようと、お店の方に行き方を教えていただきました。
暑いから歩くのは無理でしょうとおっしゃってはったけど、歩くことにしました。

三条から四条へ向かい、祇園のコンビニに割れしのぶを結うたはる舞妓ちゃんを見かけました。

そのままず~っと歩いて行ったら、安井金毘羅につきました。行ったことないし~と思って寄っていくことにしました。
そしたら、短パン(トランクス?)、タンクトップの外国人のおっちゃんが神社にいてはって、「それはあかんやろ?」と思てしまいました。
そやし、ヨーロッパでも、敬虔なキリスト教会やったら、サンダル履きやノースリーブなんかで入られへんし、タイの仏教寺院や、中東のイスラム寺院でも(寺院以外でも)、それなりの格好はせなあきません。
普通の通り歩くんでも、その格好はどうなん?て思うような格好で、神さんのいたはる神社に来てほしくはありません。しかもお清めの水をガバガバ飲んではったし。
教えてさしあげよか~と思いましたが、あまりの傍若無人さに、呆れてほっときました。
少しは勉強して来てほしいわ…。
安井金毘羅では生まれてこのかた、独り身の自分のために、悪縁切り良縁結びのセットのお守りをいただきました…。

さらに歩いて行って、安井金毘羅さんの近くや~って聞いてたのに、あらへんな~と思っているうちに、清水さんまで出てしまいました…。
引き返すのも面倒くさくて、そのまま七条にでて、「ちどりや」さんでオーガニックコスメを買って、バスで京都駅まで戻りました。

名古屋には夕方ついて、さっそく名古屋名物の味噌カツ、海老フライ、天むすのセットを食べました。
八丁味噌大好きです。

ホテルは毎年泊まる、名駅近くのビジネスホテルです。
便利で安くて快適です。
ただ周辺が風俗店に囲まれていて、歩くのが気恥ずかしいんですけど・・・。
友だちに会うのが楽しみです。



8月11日(月)17:10 | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

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