桂衣子のお座敷
 
つれづれなるままに・・・
 

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2008年7月13日を表示

嵯峨の春

この土日、7月のF流のお稽古がありました。

うちのお師匠さんは、3時間ほど車を運転して、泊まりがけで別の市から、来てくらはります。
先月、お師匠さんの地元の奨励賞を受賞しはったということで、土曜日はお姐さん方と一緒に、お祝いでお食事をしました。

お月謝、生徒会費、お中元、お祝い、そしてお食事代を合わせて、一日で四萬五千円消えました…。

はっきりいって、パートの身分ではかなり痛い出費。お姐さん方は、お店のオーナーさんやったり、奥さんやったりで、結構派手好き。

かえってお師匠さんのほうが、気ぃ使ったはるし。

趣味やし、もっと気楽に田舎のお稽古ごとと楽しむはずやったんが、派手に…。
うちのお稽古場には、うち含めてたった3人しか、生徒がいてへん。
そやし、生徒会費もひと月二千円やったんが、いつのまにか八千円とか…。
お師匠さんの宿代も払わなあかんし。
それはええにやけど…。

そやし、お師匠さんはほんま、ええお師匠さんです。
笑いが絶えません。
うちの仕事の愚痴も、明るくそれでいて真剣に聞いてくらはるし、お稽古がいつの間にか、カウンセリング+ヒーリングに…。


今日は、おろしたての薄紫に白抜きのナデシコ柄の浴衣を着て行きました。
○天ショップで見つけて、一目ぼれした浴衣です。
舞妓さんの休日浴衣と銘打って、売られていました。
モデルさんが宮川町の舞妓さんやった…。
舞妓さん云々はさておき、シンプルではんなり上品やし、かなり気に入ってます。
最近、若いコらが来ている、ミニやフリルだらけの着物や浴衣はどうも気にいりまへん。
それも時代の流れで、日本の民族衣装を残すために必要な変化なんかもしれへんけど…。
それにしても品がない。

とりあえず、お師匠さんやお姐さんがたにもほめてもうて、ご機嫌。

今習てるんは、新長唄『嵯峨の春』。
去年踊った『藤娘』より、おぼえにくい。
次の振りどうやったかいなぁ考えてるうちに、曲が先に進んでる・・・。
がっで~む。

気は早いけど、舞台用にて、先月、京都行ったついでに、祇園の幾岡やさんで桜の花かんざしを買ってきました。
三輪のさくら簪が欲し思てたんやけど、なかったし、一輪のを三つくっつけて、作り直してもらいましたん。
少しずつ、花かんざしが増えていってハッピー。

衣装は、中古の花嫁用本振袖を、身長に合わせて、丈を継ぎ足して、袖を中振りにしてもらいます。
髪は近所の床屋さんで、新日本髪を結うてもらいます。
鬘を借りると云萬円かかけど、髪結いうあったら、数千円ですむんです。
今度は尾長風の髪型に結ってもらいます。

一年に一回の町の文化祭のために、髪を伸ばし続けているんです。
うう…。切りたい…。

でも、今年は白塗りをやめてドウラン化粧にするみたいで、ちょっとほっとしてます。

舞妓さんや芸妓さんと違って、舞台では手、腕まで白塗りせなあかんし、扇子が滑って落ちそうになるんです…。

ドウランやったら、手塗る必要ないし、マシかなぁ。。。

ようやく振り頭に入ったし、あとは芝居作りです。





7月13日(日)17:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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